湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号
努力を、熱意を、情熱をほしいです。もう一つきざな言葉で言うたら愛が必要です。地域に対する愛が、患者さんに対する愛が必要であります。おのずと道が開けますし、経営状況をもっとよくなるはずであります。それが今の現在のこの状況にとどまっている限りあきません。これが答えです。 ○議長(堀田繁樹君) 8番、松井圭子議員。 ◆8番(松井圭子君) 今、市長がご答弁いただきました。
努力を、熱意を、情熱をほしいです。もう一つきざな言葉で言うたら愛が必要です。地域に対する愛が、患者さんに対する愛が必要であります。おのずと道が開けますし、経営状況をもっとよくなるはずであります。それが今の現在のこの状況にとどまっている限りあきません。これが答えです。 ○議長(堀田繁樹君) 8番、松井圭子議員。 ◆8番(松井圭子君) 今、市長がご答弁いただきました。
◆13番(望月卓君) 市長、やっぱり道路整備には、財、お金と、地権者の協力、または地元の要望とか、また時間、また担当する部署の熱意、情熱、これが非常に必要で、ある意味、ハートだと思うんです。 先ほど来、私、申し上げていますのは、道路整備にも夢のある、子どもたちが安心して通学ができる、あのまちだから、あそこのまちへ引っ越そうかな。
コロナ禍の中、職員を採用するための着眼点について重きを置いているところはというご質問でございますが、採用にあたりましては湖南市人材育成基本方針に基づいて、目指すべき職員像を「情熱とチャレンジ精神を持ち、市民とともに歩む実行力のある職員」としておりまして、具体的には「未来を担う職員」、「使命感ある意欲あふれる職員」、「市民の視点で考え行動する職員」と、そういった職員を求めているところでございます。
消防ポンプ操法大会については、消防団が、長年、誇りと情熱を持って取り組んでこられた消防団活動の柱でもございますが、時代に応じた必要な負担軽減などについては、今回の御意見・御提言からも喫緊の課題であると重く受け止めております。
イノベーション、変革は危機感と情熱が必要だと聞き及んでいます。市の職員も市役所を飛び出して、市民と一緒になって、新しい取組に期待をさせていただきたいと思います。 また、施設利用がもっとしやすいようにといったご意見も市民の方から伺っていますが、詳しくはまた、次の機会に質問をさせていただきたいと思います。施設利用が大変重要だと思っています。 若者支援補助ですけども、先ほど回答いただきました。
こうした長年にわたります業績や、高潔かつ教育に対する情熱の高さから、教育長として適任者と存じる次第でございます。何とぞ深いご理解を賜りまして、ご同意いただきますようにお願い申し上げる次第でございます。
私は、教職に身を寄せていた頃より、「子ども、地域に愛情を、教育に情熱を」をモットーとしてきました。これらの課題は一朝一夕に解決するものではありませんが、それぞれの課題に対し、一つ一つ丁寧に、市民の皆様の理解を得ながら粘り強く取り組むことが肝要と考えています。
1点目、市では、目指すべき職員像について、人材育成基本方針で、情熱とチャレンジ精神を持ち、市民とともに歩む実行力のある職員と規定し、必要な能力として、職務遂行能力、対人関係能力、政策形成能力、組織管理能力、公務員マインドと定めています。市長が掲げるサービス提供事業所たる市役所の職員に求める職員像については、この目指すべき職員像とは相違があるのでしょうか。
今後、本市は厳しい財政状況に差しかかろうとする局面を前に、新型コロナウイルス感染症対策という新たな課題が横たわっておりますが、市民福祉の向上に向けて職員の皆さんが一丸となり、知恵と工夫と情熱でこの難局を乗り越えていただきますよう、さらなるご努力をお願いいたしたいと思います。 以上で決算特別委員会を閉会いたします。 3日間、皆様、大変お疲れさまでございました。
市長は常々、三現主義を唱えられ、今年の3月23日の臨時部長会議で、ずっと住み続けたいまち、魅力的で持続可能なまちづくりに向けて三現主義と協働での取組をお願い申し上げたが、常に市民のニーズを的確に把握して、市民目線で物事を考え、職場内での協働、関連する部局との協働、そして市民との協働により市民の幸せのために情熱をもって仕事に取り組んでいただくようお願いすると話されており、市民との協働のまちづくりを進化
今年は、新型コロナウイルスの感染症対策のため、曳山祭が秋に延期されるなど毎年と違う非常事態となっておりますが、私は長浜を愛する気持ちと情熱とそして行動力を持って、市会議員の皆さんとともに真摯な議論を積み重ねて、全身全霊で市政を推進してまいりますので、ご指導とご鞭撻のほど心からお願い申しあげまして、閉会に当たりお礼のご挨拶といたします。ありがとうございました。
長浜曳山まつり、これを脈々と受け継いできた町衆の心意気とか、あるいは湖北の観音の祈りの文化、更には菅浦文書に記されました地域の自治の精神に象徴される我がまちを将来に伝えていくという郷土愛、そして観光都市長浜の礎であります黒壁、これをつくり上げた情熱などは、私たちのまちは私たちの手で、こういう気概にあふれたまちであると思っております。
指定管理者も地元企業として情熱を持って受託をされていると推察いたしますが、先ほどもありましたように、管理者との意見交換、定期的に実施しておられるのかを確認させていただきます。そこから出てくる課題や問題点は、改めてお尋ねをします。 それから、三つ目には、施設の利用状況につきまして、レストランにあわせて、今、広告関係やレンタルスペースなどが提供されておりますが、現状の状態を伺います。
今後も近江八幡市発展のために、熱い情熱を持って、活力に満ちた心豊かなまちづくりを目指して日々一生懸命に取り組み、頑張ってまいりますので、より一層の応援をよろしくお願いを申し上げまして、これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(北川誠次君) 以上で大川恒彦君の個人質問を終わります。 次に、井上芳夫君の発言を許します。 井上芳夫君。
これ、やっぱり見習って、そこに何か事業に対する熱い情熱みたいなものが、思いみたいなものがやっぱりあるんです。市に対する愛みたいなものがあるんです。そういうのがあれば、これだけ集まるんです。 やっぱり、東近江市も、そういうような寄附文化の醸成、こういう4億3,000万円が集まるという、こういうことこそが、本当にシビックプライドというやつなんかなと思うわけです。
できたら、県の示す40時間という数字があるんで、45時間でしたか、数字があるんですが、その数字まで何とか持っていきたいなあとは思うものの、非常に情熱に燃えた先生方が近江八幡は非常にたくさんおられて、子どもたちのために頑張りたいという思いを持っていただいて、大変ありがたいことなんですが、最大上限は80時間というふうに解釈しております。よろしくお願いいたします。
この歴史のある東近江市をこれからも皆様とともに活力のあるまちづくり、東近江市のまちづくりのために、一生懸命頑張ることはもちろん、東近江市議会議員としての自信と誇りを持って、ほとばしる情熱を持って、これからも議員活動を行っていくことを申し上げ、退任の挨拶とさせていただきます。
◎市長(橋川渉) 平成27年2月の市長選挙で掲げましたマニフェスト「ずっと草津」宣言に基づきまして、この大好きな草津がこれからもずっと住み続けたいまちとして発展し続けるために、市民の皆様との対話を基調として、協働のまちづくりを根幹にしながら、情熱と志を持ってこれまで誠心誠意、全力で取り組んでまいりました。
この近江八幡市に熱い情熱を持って活力に満ちた心豊かなまちづくりを目指して一生懸命に日々頑張っておりますので、より一層の応援をよろしくお願い申し上げます。 まず初めに、質問に入らせていただく前に、うれしい知らせが入ってきましたので報告をさせていただきます。
あなたは、湖南市でも高名な建築家として数々の建築物を世に送り出しながら、PTA会長の要職につかれ、情熱的に社会活動に貢献し、ロータリークラブでも多くの仲間に囲まれて、業界を超えて幅広い活動をなされました。 その後、平成29年10月の湖南市議会議員選挙で初当選され、湖南市政の発展のために、持ち前の強い信念を貫き通して、議会活動に心血を傾注されてきました。